原文服务方: 全科护理       
摘要:
[目的]探讨综合护理在腹腔镜下小儿先天性膈疝修补术围术期的效果,为提高治疗效果提供参考依据.[方法]将45例小儿先天性膈疝患儿按照随机列表法分为观察组23例和对照组22例,对照组采用常规护理模式,观察组在此基础上采用综合护理模式,观察比较两组患儿治疗依从性和治疗效果等指标的差异,对综合护理模式的效果进行评价.[结果]护理干预后观察组患儿的住院时间和机械通气时间明显缩短,24 h内PCO2明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);干预后观察组复发的患儿例数明显减少,存活的患儿明显增多,差异有统计学意义(P<0.05);采用综合护理后患儿的术后并发症如肺部感染、切口感染、新生儿硬肿症以及呼吸窘迫综合征等均少于对照组,并发症发生率明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).[结论]综合护理能够显著缩短患儿恢复时间,提高患儿治疗效果,减少术后并发症的发生.
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文献信息
篇名 综合护理在腹腔镜下小儿先天性膈疝修补术围术期的效果分析
来源期刊 全科护理 学科
关键词 小儿先天性膈疝 综合护理 腹腔镜 围术期 并发症
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 714-715
页数 2页 分类号 R473.6
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4748.2017.06.029
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐宏宇 23 130 5.0 11.0
2 李丹 5 48 2.0 5.0
3 刘琴 20 144 5.0 12.0
4 彭霞 9 93 3.0 9.0
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研究主题发展历程
节点文献
小儿先天性膈疝
综合护理
腹腔镜
围术期
并发症
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
全科护理
半月刊
1674-4748
14-1349/R
16开
太原解放南路55号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
33805
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