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目的:探讨健脾和胃法治疗胃食管反流病的临床疗效.方法:2014年5月-2015年5月期间,我院100例胃食管反流病患者,根据随机数字法,将其分为对照组(奥美拉唑及多潘立酮)和观察组(健脾和胃法),每组50例,比较治疗前后症状积分、证候积分的变化情况以及临床疗效.结果:与对照组相比,观察组治疗后症状积分明显降低,治疗的总有效率明显提高,P<0.05;与对照组相比,观察组治疗后证候积分明显减少,治疗的总有效率明显增高,P<0.05.结论:健脾和胃法能够明显改善胃食管反流病患者的症状及证候,发挥较高的临床疗效.
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关键词云
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文献信息
篇名 健脾和胃法治疗胃食管反流病的疗效观察
来源期刊 中医临床研究 学科 医学
关键词 健脾和胃法 胃食管反流病 疗效
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 临床实践
研究方向 页码范围 60-62
页数 3页 分类号 R256.3
字数 2199字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7860.2017.01.027
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1 黎友隆 1 0 0.0 0.0
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期刊影响力
中医临床研究
旬刊
1674-7860
11-5895/R
16开
北京市昌平区102218-59信箱
2009
chi
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