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摘要:
目的 观察肌间沟臂丛神经阻滞复合静脉全麻在肩关节镜手术麻醉中的应用效果.方法 将60例肩关节镜手术患者随机分成观察组和对照组各30例,观察组采用肌间沟臂丛神经阻滞复合静脉全麻,对照组采用单纯静脉全麻.记录术中收缩压(SBP)、舒张压(DBP)、平均动脉压(MBP)、心率(HR),术中需要干预血压的次数,灌洗液用量,手术医师对手术视野清晰度的评分.结果 观察组SBP、DBP和MBP的最高值均低于对照组,麻醉药物用量、术中需要干预血压的次数、灌洗液用量均少于对照组,手术医师对术野清晰度评分优于对照组.围手术期两组均未发生不良反应.结论 肩关节镜手术患者采取肌间沟臂丛神经阻滞复合静脉全麻更有利于术中控制性低血压的施行,能为手术提供更清晰的视野.
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文献信息
篇名 肌间沟臂丛神经阻滞复合静脉全麻在肩关节镜手术麻醉中的应用
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 肩关节镜手术 肌间沟臂丛神经阻滞 静脉全麻
年,卷(期) 2017,(26) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 73-75
页数 3页 分类号 R614.4
字数 2783字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2017.26.024
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1 曲智俊 9 67 4.0 8.0
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研究主题发展历程
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肩关节镜手术
肌间沟臂丛神经阻滞
静脉全麻
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期刊影响力
山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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