作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:探讨舒芬太尼复合七氟烷在小儿疝手术中的麻醉效果及安全性.方法:选取我院2013年1月-2016年12月收治的62例小儿疝患儿作为研究对象.按入院顺序分为观察组和对照组,各31例.对照组采用舒芬太尼复合丙泊酚进行麻醉诱导和维持,观察组采用舒芬太尼复合七氟烷.比较患儿术中麻醉诱导时间、术后苏醒时间,以及术后患儿出现躁动不安、呼吸抑制、恶心呕吐等不良反应的情况.结果:对比两组患儿麻醉诱导时间和术后苏醒时间,观察组为(3.17±1.56)min、(8.23±1.78)min,均明显低于对照组的(9.21±3.27)min、(25.12±4.09)min,差异有统计学意义(P<0.05);比较两组患儿出现不良反应的概率,观察组(12.90%)显著低于对照组(51.61%),差异有统计学意义(P<0.01).结论: 在小儿疝手术中应用舒芬太尼复合七氟烷的麻醉方式,起效迅速,苏醒时间短,安全性高,值得临床推广.
推荐文章
七氟醚复合瑞芬太尼在小儿斜疝手术中的应用
七氟醚
瑞芬太尼
小儿斜疝
疝囊高位结扎术
喉罩
七氟醚复合小剂量舒芬太尼在小儿腹股沟区手术中的麻醉效果观察
七氟醚
舒芬太尼
全身麻醉
腹股沟区手术
儿童
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 舒芬太尼复合七氟烷在小儿疝手术中的麻醉效果及安全性
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 舒芬太尼 七氟烷 小儿疝手术 麻醉
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 调查分析
研究方向 页码范围 334-335
页数 2页 分类号
字数 1794字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 文方正 独山县人民医院麻醉科 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (54)
共引文献  (50)
参考文献  (5)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2008(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2009(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2010(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2011(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2012(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2013(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2014(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2015(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2016(5)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(2)
2017(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
舒芬太尼
七氟烷
小儿疝手术
麻醉
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国保健营养
旬刊
1004-7484
14-1172/R
大16开
北京市100084-60信箱
82-911
1992
chi
出版文献量(篇)
108138
总下载数(次)
88
总被引数(次)
43807
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导