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摘要:
目的:评价应用弹性髓内钉对小儿长骨骨折进行治疗的临床效果.方法:本研究纳入我院骨科在时间段2016年3月~2016年12月期间收集小儿长骨骨折共60例作为研究对象,对患者临床资料进行回顾分析.60例患者根据数字随机表方法进行分组,对照组、观察组中分别纳入30例.对照组中纳入患儿行切开复位钢板螺钉内固定处理,观察组中纳入患儿行弹性髓内钉处理.对比两组患儿在术后感染发生率以及关节功能恢复情况方面的差异.结果:观察组患儿术后感染发生率为3.33%(1/30),对照组患儿术后感染发生率为26.67%(8/30),观察组显著低于对照组(P<0.05),差异显著且有统计学方面意义.观察组患儿术后Broberg Morrey评分为(95.1±2.3)分,Harris评分为(81.2±1.6)分,HSS评分为(92.3±1.8)分,均显著高于对照组患儿,(P<0.05),差异显著且有统计学方面意义.结论:应用弹性髓内钉对小儿长骨骨折进行治疗的效果确切,可显著降低术后感染发生率,对改善患者术后关节功能恢复情况有积极价值,可供推广应用.
内容分析
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文献信息
篇名 弹性髓内钉治疗小儿长骨骨折的应用效果观察及研究
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 长骨骨折 弹性髓内钉 小儿
年,卷(期) 2017,(14) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 119-120
页数 2页 分类号
字数 1577字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王晓东 116 559 10.0 19.0
2 甄允方 29 72 5.0 6.0
3 郭志雄 17 34 3.0 4.0
4 祝振华 3 1 1.0 1.0
5 戴进 9 10 2.0 2.0
传播情况
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弹性髓内钉
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