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摘要:
目的:探讨甲基强的松龙治疗急性期多发性硬化的临床效果及安全性.方法:选取2013年1月-2016年6月笔者所在医院收治的80例急性期多发性硬化患者作为研究对象,随机将其分成对照组和观察组,各40例,其中对照组患者给予地塞米松静脉注射治疗,观察组患者给予甲基强的松龙静脉注射治疗.治疗结束后,比较两组患者EDSS评分、临床疗效、住院时间、总费用及不良反应发生情况.结果:观察组患者治疗5d及出院前EDSS评分分别为(4.1±1.3)分、(2.6±1.3)分,均明显低于对照组的(5.0±1.0)分、(3.2±1.6)分,差异均有统计学意义(P<0.05);观察组患者治疗总有效率为82.5%,明显高于对照组的62.5%,差异有统计学意义(P<0.05);观察组患者住院时间及总费用分为为(20.6±6.6)d、(5609.2±1466.2)元,均低于对照组的(30.8±8.6)d、(9616.8±1790.2)元,差异均有统计学意义(P<0.05);观察组患者腹部不适、向心性肥胖、失眠、痤疮和焦虑发生率均明显低于对照组患者,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:甲基强的松龙能够明显提高急性期多发性硬化治疗有效率,改善患者神经功能,减少住院时间,降低患者经济负担,且不良反应率低,值得临床推广应用.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 探讨甲基强的松龙治疗急性期多发性硬化的临床效果及安全性
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 甲基强的松龙 多发性硬化 疗效 安全性
年,卷(期) 2017,(19) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 11-13
页数 3页 分类号
字数 2502字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2017.19.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 崔晓 14 85 4.0 9.0
2 刘启兵 2 4 1.0 2.0
3 张真 2 4 1.0 2.0
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甲基强的松龙
多发性硬化
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中外医学研究
旬刊
1674-6805
23-1555/R
大16开
北京市丰台区文体路5号院
14-83
2003
chi
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