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目的:研究桡骨远端骨折患者采用尺骨茎突骨折术联合桡骨远端骨折术治疗对腕关节功能的影响.方法:临床纳入84例我院2014年4月至2015年6月期间收治的尺骨茎突骨折合并桡骨远端骨折患者作为研究对象.所有患者按床位单双号分为两组各42例.其中42例患者采用桡骨远端骨折术治疗作为对照组,另42例患者在上述基础上联合尺骨茎突骨折术治疗作为观察组.观察两组患者治疗效果以及腕关节活动情况.结果:尺骨茎突骨折Ⅰ型中两组患者治疗优良率无差异,P>0.05;Ⅱ型中观察组患者优良率高达88.89%,明显高于对照组的58.82%,P<0.05.尺骨茎突骨折Ⅰ型中两组患者腕关节活动度无差异,P>0.05;Ⅱ型中观察组患者旋前后活动度、桡尺活动度及屈伸活动度均优于对照组,P<0.05.结论:尺骨茎突骨折术联合桡骨远端骨折术对合并尺骨茎突骨折Ⅱ型的桡骨远端骨折患者治疗效果显著,术后腕关节功能恢复较好,值得临床应用及推广.
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文献信息
篇名 尺骨茎突骨折术联合桡骨远端骨折术对桡骨远端骨折术后腕关节功能的影响
来源期刊 母婴世界 学科 医学
关键词 尺骨茎突骨折 桡骨远端骨折 腕关节功能 联合
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 62
页数 1页 分类号 R687.3
字数 1377字 语种 中文
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