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摘要:
目的 讨论闭合式肛门内括约肌部分切断术在肛裂治疗中的临床效果.方法 现随机选取2015年6月——2016年12月我院收治的肛裂患者64例,分成对照组32例,实验组32例,实验组给予闭合式肛门内括约肌部分切断术,对照组给予肛裂常规治疗方法,对两组患者的治疗有效率、并发症发生率、治疗后伤口愈合时间、术后生活质量得分以及止痛药物的服用进行对比和分析.结果 实验组的治疗有效率为96.88%,对照组的治疗有效率为84.37%,实验组的治疗有效率明显高于对照组,两组差异具有统计学意义(P<0.05),实验组的并发症发生率明显低于对照组,两组差异具有统计学意义(P<0.05),实验组患者伤口平均愈合时间和止痛药物服用量明显低于对照组,两组差异具有统计学意义(P<0.05),实验组的术后生活质量明显优于对照组,两组差异具有统计学意义(P<0.05).结论 在肛裂的治疗中可采取闭合式肛门内括约肌部分切断术,且临床效果明显,术后切口愈合时间较短,并发症较少,可在临床推广和应用.
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文献信息
篇名 闭合式肛门内括约肌部分切断术在肛裂治疗中的效果分析
来源期刊 中国保健营养 学科 医学
关键词 闭合式肛门内括约肌部分切断术 肛裂 效果
年,卷(期) 2017,(18) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 82
页数 1页 分类号 R657.1
字数 3444字 语种 中文
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1 张智斌 3 2 1.0 1.0
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