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摘要:
目的 研究并分析治疗小儿疝气患者时使用小斜切口治疗的效果.方法 收集小儿疝气患者共50例,根据随机对照、平行、单盲的原则将其分为对照组(25例)和观察组(25例),对照组接受传统斜切口术,观察组则接受小斜切口治疗,将两组患儿的疼痛程度评分、切口长度、术中出血量以及术后并发症发生率进行观察和对比.结果 观察组的疼痛程度评分显著低于对照组,观察组的切口长度显著短于对照组,观察组的术中出血量显著低于对照组,观察组的术后并发症发生率为4.00%,明显低于对照组的20.0%,P<0.05.结论 在小儿疝气患者的治疗过程中,小斜切口治疗能够显著降低术后疼痛程度以及并发症的发生几率,而且术中出血量更少,切口更小,使患儿更加受益,值得推广应用.
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文献信息
篇名 小儿疝气采用小斜切口治疗的临床效果研究
来源期刊 医学信息 学科
关键词 小儿疝气 小斜切口治疗 治疗效果
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 93-94
页数 2页 分类号
字数 1703字 语种 中文
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1 简小勇 2 3 1.0 1.0
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小儿疝气
小斜切口治疗
治疗效果
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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