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摘要:
目的:探讨静脉血与末梢血对血常规检验结果的影响.方法:收治行血常规检查的受检者100例,随机分为对照组与观察组,观察组采集末梢血,对照组采集静脉血,比较两组检测结果.结果:两组白细胞(WBC)、血红蛋白(HGB)、红细胞压积(Hct)检测结果差异有统计学意义(P<0.05);红细胞(RBC)、红细胞平均体积(MCV)、红细胞平均血红蛋白含量(MCH)、红细胞平均血红蛋白浓度(MCHC)、血小板(PLT)检测结果差异无统计学意义(P>0.05).结论:在临床检验中,利用血液分析仪检测血常规时,静脉血检测结果更具稳定性和可重复性.
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文献信息
篇名 静脉血与末梢血对血常规检验结果的影响分析
来源期刊 中国社区医师 学科
关键词 静脉血 末梢血 血常规检验
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 论著·临床辅助检查
研究方向 页码范围 97,99
页数 2页 分类号
字数 1827字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-614x.2017.9.60
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80-358
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