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摘要:
目的 探讨闭合复位经皮克氏针内固定治疗小儿肱骨髁上骨折的临床疗效.方法 选取我院2016年1月-2017年1月进行闭合复位经皮克氏针内固定治疗的儿童共45例作为观察组,选取2014年6月-2015年12月采用小切口手术治疗的儿童35例作为对照组,观察两组患者的优良率,手术时间,并发症情况.结果 观察组患者临床优良率91.11%,高于对照组77.14%,差异有统计学意义(P<0.05),两组患者发生肘内翻、肘外翻、神经损伤、骨化性肌炎等比较,观察组总发生率6.67%,低于对照组患者25.71%,,差异有统计学意义(P<0.05) 两组患者发生肘内翻、肘外翻、神经损伤、骨化性肌炎等比较,观察组总发生率6.67%,低于对照组患者25.71%,差异有统计学意义(P<0.05).结论 闭合复位经皮克氏针内固定治疗小儿肱骨髁上骨折临床效果比较满意,术后并发症较少.
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肱骨髁上骨折
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篇名 闭合复位经皮克氏针内固定治疗小儿肱骨髁上骨折的疗效观察
来源期刊 中国卫生标准管理 学科 医学
关键词 闭合复位 经皮克氏针内固定 小儿肱骨髁上骨折
年,卷(期) 2017,(20) 所属期刊栏目 医疗服务标准前研究
研究方向 页码范围 69-71
页数 3页 分类号 R683
字数 1676字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-9316.2017.20.035
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闭合复位
经皮克氏针内固定
小儿肱骨髁上骨折
研究起点
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中国卫生标准管理
半月刊
1674-9316
11-5908/R
大16开
北京市西城区红莲南路30号
2010
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