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目的:观察肺炎型肺癌接受多层螺旋CT诊断的影像学特点,分析其和病理的相关性.方法:选择2015年7月-2017年9月本院肺炎型肺癌患者40例,全部患者均经病理确诊,利用多层螺旋CT进行诊断,分析影像学表现.结果:影像特点:7例为磨玻璃密度影,9例为片结影,11例为实变影,9例为空泡蜂窝影,4例为混合型阴影.病理结果:14例为腺癌,8例为鳞癌,8例为细支气管肺泡癌,7例为小细胞癌,3例为低分化癌.结论:CT检查肺炎型肺癌存在多样性,并且动态影像学还有特征性,能够将病理变化过程反映出来,利用多层螺旋CT不同成像技术各个重点将病变显示出来,能够获得准确的诊断依据.
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篇名 多层螺旋CT对肺炎型肺癌的影像特点及其病理的相关性分析
来源期刊 家庭医药 学科 医学
关键词 多层螺旋CT 肺炎型肺癌 影像特点 病理
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 112-113
页数 2页 分类号 R734
字数 1672字 语种 中文
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