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摘要:
目的:探讨用辛伐他汀与冻干重组人脑利钠肽治疗慢性心力衰竭的临床效果.方法:将黄骅市人民医院收治的78例慢性心力衰竭患者作为本次研究的对象.随机将这78例患者分为甲组(39例)和乙组(39例).对甲组患者进行常规治疗,对乙组患者在进行常规治疗的基础上加用辛伐他汀与冻干重组人脑利钠肽进行治疗,然后比较两组患者治疗的总有效率、C-反应蛋白(CRP)的水平、血浆N-末端脑钠肽前体(NT-proBNP)的水平、左室舒张末期的内径(LVDD)、舒张期室间隔的厚度(IVST)及其左室射血的时间(LVET).结果:与甲组患者相比,乙组患者治疗的总有效率更高,其CRP的水平、NT-proBNP的水平、LVDD、IVST、LVET均更优,差异有统计学意义(P<0.05).结论:临床上在对慢性心力衰竭患者进行常规治疗的同时,加用辛伐他汀与冻干重组人脑利钠肽对其进行治疗的效果显著,能有效地降低其CRP和NT-proBNP的水平,改善其心功能.
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文献信息
篇名 辛伐他汀与冻干重组人脑利钠肽治疗慢性心力衰竭的效果探析
来源期刊 当代医药论丛 学科 医学
关键词 辛伐他汀 冻干重组人脑利钠肽 慢性心力衰竭 治疗效果
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 72-74
页数 3页 分类号 R541.6
字数 1852字 语种 中文
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