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摘要:
目的 比较肱骨近端锁定钢板与常规牵引复位疗法治疗老年肱骨外科颈骨折的临床效果.方法 将老年肱骨外科颈骨折患者62例随机分为研究组和对照组各31例,研究组采用肱骨近端锁定钢板治疗,对照组采用常规牵引复位疗法,比较2组临床疗效及骨折愈合时间、骨痂形成时间、负重能力恢复时间.结果 研究组总有效率为93.55%高于对照组的80.65%,差异有统计学意义(P<0.05).研究组骨折愈合时间、骨痂形成时间、负重能力恢复时间均短于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 老年人肱骨外科颈骨折采用肱骨近端锁定钢板治疗效果优于常规牵引复位治疗,患者远期预后功能恢复良好,值得临床推广应用.
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内容分析
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文献信息
篇名 2种方法治疗老年肱骨外科颈骨折疗效比较
来源期刊 临床合理用药杂志 学科
关键词 肱骨外科颈骨折,老年 常规牵引复位疗法 肱骨近端锁定钢板
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 38-39
页数 2页 分类号
字数 1647字 语种 中文
DOI 10.15887/j.cnki.13-1389/r.2017.10.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蓝岚 广西壮族自治区大化瑶族自治县人民医院外二科 3 4 2.0 2.0
2 陆成才 广西壮族自治区大化瑶族自治县人民医院外二科 2 4 2.0 2.0
3 韦善平 广西壮族自治区大化瑶族自治县人民医院外二科 2 4 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
肱骨外科颈骨折,老年
常规牵引复位疗法
肱骨近端锁定钢板
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
临床合理用药杂志
旬刊
1674-3296
13-1389/R
大16开
河北省石家庄市中华北大街198号中储广场C座1803室
2008
chi
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