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摘要:
目的 探讨核素显像对判断骨折愈合情况和远期愈合的可能性.方法 分析经临床检查确诊的各部位骨折患者44例,共57处骨折,所有病例均有明确外伤史,均行骨折内固定或外固定术术后超过1年,分析骨折部位核素骨显像表现.结果 29例骨折端有骨痂的患者骨痂部位呈明显团状放射性浓聚,19例患者放射性浓聚跨越骨折两端,10例患者放射性浓聚仅位于骨折的两端,未跨越骨折端;15例未见明显骨痂的骨折患者中,14例表现为跨越骨折两端的放射性浓聚,骨折端放射性浓聚尤为明显.结论 核素显像可以作为判断骨折远期愈合可能的参考指标之一,尤其对于判断骨不连更具有参考价值.
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文献信息
篇名 骨折的愈合过程中骨折端核素显像变化及预后研究
来源期刊 中国保健营养 学科 医学
关键词 骨折 临床愈合 核素显像 骨不连
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 10-11
页数 2页 分类号 R683.42
字数 1836字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈鄂 新疆昌吉州人民医院骨一科 12 4 1.0 1.0
2 贠新泉 新疆昌吉州人民医院核医学科 10 20 2.0 4.0
3 侯全山 新疆昌吉州人民医院骨一科 6 8 2.0 2.0
4 毛里提拜克 新疆昌吉州人民医院骨一科 5 2 1.0 1.0
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核素显像
骨不连
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