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目的 探讨D-二聚体检测应用于心脑血管及肝病的临床价值.方法 本文收集2015年9月-2016年9月期间于我院实施治疗的肝病52例及心脑血管病患者78例作为本次研究的对象,同时,选取同期于我院体检健康者68例作为对照组,选取研究对象均实施血浆D-二聚体检测,通过对比研究的方式探讨D-二聚体应用心脑血管及肝病检测中的临床价值.结果 肝病组与心脑血管组治疗前D-二聚体指标水平均高于对照组(p<0.05),治疗后,心脑血管组D-二聚体指标水平均低于治疗前(p<0.05),肝病组中急性肝炎、中度慢性肝炎患者治疗后D-二聚体指标水平明显低于治疗前(p<0.05),而肝硬化、轻度慢性肝炎D-二聚体指标水平与治疗前对比差异不明显(p>0.05).结论 D-二聚体指标水平检测对肝病及心脑血管疾病临床诊断及疗效观察具有重要意义.
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篇名 D-二聚体检测在肝病和心脑血管疾病中的临床应用研究
来源期刊 中国保健营养 学科 医学
关键词 心脑血管 肝病 D-二聚体 临床价值
年,卷(期) 2017,(24) 所属期刊栏目 医学影像及检验
研究方向 页码范围 352
页数 1页 分类号 R446.1
字数 1966字 语种 中文
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