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摘要:
目的:观察并分析不同性质甲状腺结节的临床特征,从而为甲状腺结节良恶性患者临床诊疗提供参照.方法:回顾性分析选择2015年1月—2017年3月期间在我院接受甲状腺结节切除治疗的64例患者的临床资料,依照术后病理切片检查结构分为良性组与恶性组.结合患者一般资料、影像学与实验室检查结果,对检测结果进行统计与处理.结果:结节内部回声较弱,良恶性两组患者在甲状腺水平(促甲状腺激素,T S H)比较上,组间差异显著(P<0.05);但是在结节边缘、钙化程度指标比较上,组间差异不显著(P>0.05).结论:甲状腺采用影像学检查并检测甲状腺激素(S H T)指标,能够区分甲状腺结节的性质,指导临床治疗工作.
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文献信息
篇名 不同性质甲状腺结节临床特征的探讨
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 甲状腺结节 甲状腺肿瘤 超声检查 病理检查
年,卷(期) 2017,(36) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 372-373
页数 2页 分类号 R581.3
字数 1632字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-1752.2017.36.310
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 甄林林 南京医科大学附属淮安第一医院甲乳外科 50 297 9.0 15.0
2 李强 南京医科大学附属淮安第一医院甲乳外科 63 178 7.0 10.0
3 施建华 南京医科大学附属淮安第一医院甲乳外科 16 71 6.0 8.0
4 宋玮 南京医科大学附属淮安第一医院甲乳外科 14 57 5.0 7.0
5 赵瑞鹏 南京医科大学附属淮安第一医院甲乳外科 3 21 1.0 3.0
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