原文服务方: 江西科学       
摘要:
利用多层螺旋CT腹部平扫及增强扫描评估创伤性休克患者的血流动力学改变,探讨可用于评估及预测创伤患者的低血容量性休克的影像学指标.回顾性分析2014年1月至2017年12月南昌大学第一附属医院及解放军第九四医院急诊科收治的共78例创伤性患者影像学资料.根据患者做完CT检查24 h内血压及心率等指标将其分为2组:休克组(33例)及稳定组(45例).测量腹部血管(下腔静脉管径及塌陷指数,腹主动脉、肠系膜上动脉、肠系膜上静脉管径及CT值)影像数据,并观察下腔静脉周围是否出现"光环征".利用统计学方法独立样本t检验找出2组患者具有差异性的指标,P<0.05具有统计学意义.休克组下腔静脉塌陷指数(T/AP)显著大于稳定组(P<0.05),有明显塌陷趋势;休克组肠系膜上动脉、肠系膜上静脉直径显著低于稳定组(P<0.05).休克组下腔静脉周围光环征与稳定组比较差异具有统计学意义(P<0.05).结论:下腔静脉塌陷指数,肠系膜上动、静脉的管径变化以及下腔静脉周围"光环征"CT形态学改变对预测创伤性患者低血量性休克的血流动力学的改变有着一定临床评估价值.
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篇名 CT评估创伤性患者血流动力学改变的研究
来源期刊 江西科学 学科
关键词 创伤 休克 血流动力学 X线计算机体层摄影 下腔静脉塌陷
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 生命科学
研究方向 页码范围 457-461
页数 5页 分类号 R641
字数 语种 中文
DOI 10.13990/j.issn1001-3679.2018.03.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 何来昌 63 200 7.0 10.0
2 查婧 南昌大学医学院 1 0 0.0 0.0
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创伤
休克
血流动力学
X线计算机体层摄影
下腔静脉塌陷
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
江西科学
双月刊
1001-3679
36-1093/N
大16开
1983-01-01
chi
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