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摘要:
目的 总结儿童隐匿性阴茎特点和影响因素及改良Devine术治疗儿童隐匿性阴茎的临床疗效.方法 回顾性分析我科2013年6月至2017年6月间73例采用改良Devine术治疗隐匿性阴茎患儿的临床资料,随访6个月至2年,并进行统计学分析.结果 患儿平均年龄为(9.5±3.2)岁,平均BMI值为(23.9±1.9),平均手术时间(88.8±23.4)min,术前阴茎平均长度(1.83±0.91)cm,术后阴茎平均长度(5.24±0.92)cm,平均直径为(1.76±0.38)cm,平均手术延长外露阴茎为(3.48±1.22)cm,合并阴茎系带短小65例,占89.0%,合并阴囊畸形56例,占76.7%.术后并发淤血5例,阴茎皮肤缺血1例,治疗后均恢复.随访无阴茎回缩或下屈.结论 隐匿性阴茎患儿大部分体质量超标,且为腹型肥胖,提示肥胖为隐匿性阴茎主要发病因素之一.隐匿性阴茎患儿常伴有阴茎系带及阴囊发育异常.改良Devine术治疗隐匿性阴茎效果确切,术中采取整形美容缝合并对系带、阴囊同期矫形,与其他术式相比,外观更自然,副损伤更小,是治疗隐匿性阴茎的一种较好的方法.
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文献信息
篇名 改良Devine术治疗儿童隐匿性阴茎的临床疗效研究
来源期刊 中国男科学杂志 学科 医学
关键词 隐匿性阴茎 改良Devine术 儿童
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 17-20
页数 4页 分类号 R726.971.1
字数 2529字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0848.2018.04.004
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隐匿性阴茎
改良Devine术
儿童
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相关学者/机构
期刊影响力
中国男科学杂志
双月刊
1008-0848
31-1762/R
大16开
上海市山东中路145号
4-484
1986
chi
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