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摘要:
目的:探讨酸枣仁-五味子药对在中医方剂中的应用规律.方法:通过对《中医方剂大辞典》《中国药典》、中国中医药数据库的检索,收集到含酸枣仁-五味子药对的方剂242首,对酸枣仁-五味子药对的用量比例、炮制情况以及与药对所在方剂功效主治相对应的疾病科属等内容进行数据统计分析.结果:在242首含有酸枣仁-五味子药对的方剂中,两者用量比例以1:1和2:1为主,所占频数为35.95%和10.74%;所治疾病科属以中医内科为主,所占频率为85.12%,其中以治疗心系病证使用频率最高,在内科病证所占频率为30.58%;酸枣仁包含生用和炒用两种情况,所占频率分别为46.31%和53.69%;五味子存在多种炮制情况,但以生用为主,其所占频率为87.19%.结论:运用数据统计分析的方法,更全面的研究酸枣仁-五味子药对的应用规律,从而发现其在中医临床治疗疾病中的用药规律,为相关实验研究以及指导临床用药提供理论依据.
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文献信息
篇名 酸枣仁-五味子药对在中医方剂中的应用规律分析
来源期刊 中医药学报 学科 医学
关键词 酸枣仁 五味子 药对 用量比 炮制 应用规律分析
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 思路与方法
研究方向 页码范围 9-13
页数 5页 分类号 R289.1
字数 3973字 语种 中文
DOI 10.19664/j.cnki.1002-2392.180071
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘勇 120 1447 18.0 32.0
2 石晋丽 76 635 13.0 21.0
3 刘洁 14 42 5.0 6.0
4 蔺明煊 7 15 2.0 3.0
5 赵程博文 10 30 2.0 5.0
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1002-2392
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1973
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