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摘要:
目的:探讨钢板内固定对桡骨远端粉碎性骨折治疗的临床效果.方法:将我院骨科自2012年4月~2017年7月间收治的桡骨远端粉碎性骨折患者62例作为研究对象,按照患者入院先后顺序分为研究组和对照组各31例,研究组患者给予钢板内固定术治疗,对照组患者给予钢板外固定术治疗,术后定期检查腕关节功能并进行康复训练指导,观察术后不同时期两组患者腕关节功能恢复情况.结果:研究组患者临床总有效率为90.32%(28/31),影像学评估优良率为87.10%(27/31),明显高于对照组74.19%(23./31)和65.42%(20/31),组间差异具有统计学意义;术后2个月研究组患者的腕关节功能评分显著低于对照组,术后4个月、6个月研究组患者腕关节功能评分明显高于对照组,组间比较差异具有统计学意义.结论:相较于外固定支架术来说钢板内固定方式治疗桡骨远端粉碎性骨折的临床效果更为显著,患者腕关节功能恢复效果更为明显,可推广使用.
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文献信息
篇名 钢板内固定对桡骨远端粉碎性骨折的治疗效果观察
来源期刊 湖南师范大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 桡骨 粉碎性骨折 钢板内固定 腕关节功能
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 102-104
页数 3页 分类号 R687
字数 2750字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 路浩东 延安大学附属医院东关心脑血管专科病区综合外科 2 1 1.0 1.0
2 史民权 延安大学附属医院东关心脑血管专科病区综合外科 4 17 2.0 4.0
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研究主题发展历程
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桡骨
粉碎性骨折
钢板内固定
腕关节功能
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
湖南师范大学学报(医学版)
双月刊
1673-016X
43-1449/R
大16开
湖南省长沙市岳麓区咸嘉湖,《湖南师范大学学报(医学版)》编辑部
2004
chi
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