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摘要:
以枣树和防护林腐烂病菌为研究对象,采用组织块分离法,柯赫氏法则验证后获得单菌落;将分离株置于不同营养条件和环境条件下,观察记录培养性状及差异;对标本制作徒手切片观察分生孢子器纵横切面,研究枣树和防护林腐烂病菌之间的生物学特性差异,以期为摸清枣树腐烂病菌来源奠定基础.结果表明:新疆阿克苏地区主要林木腐烂病菌株存在3个类群,即无气生菌丝羽毛状类群、少量轮纹状气生菌丝类群和少量放射状气生菌丝类群;最适分离株生长的温度为25~28℃,最适分离株生长的pH为4~5;光照条件对各分离株菌落生长有一定的促进作用;各分离株均可在大部分供试的碳源和氮源培养基上生长良好,说明分离株对营养的需求具有广泛性;分离株的分生孢子器纵横切面大小、耐高温性和对光照条件的适应性与寄主和地理来源有关;对酸碱的适应性与寄主来源有关,与地理来源无关.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 枣园不同寄主来源腐烂病菌分离株生物学差异性分析
来源期刊 北方园艺 学科 农学
关键词 腐烂病菌 林分结构 培养性状
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 49-54
页数 6页 分类号 S432.1
字数 语种 中文
DOI 10.11937/bfyy.20173540
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 但红侠 19 71 4.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
腐烂病菌
林分结构
培养性状
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北方园艺
半月刊
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23-1247/S
大16开
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14-150
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