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摘要:
目的 探讨改良Alvarado评分系统对急性阑尾炎诊断的应用价值.方法 采用整群抽样的方法回顾性分析1 628例急性阑尾炎病人临床病理资料,应用改良Alvarado评分标准进行急性阑尾炎的诊断;分析评分结果与急性阑尾炎术后病理结果的相关性;计算灵敏度和特异度,并应用ROC曲线对结果进行分析评价.结果 改良Alvarado评分系统评分结果与病理分级成正相关(r=0.7,P< 0.001);急性阑尾炎病人的改良Alvarado评分在ROC曲线下的面积为0.956(95% CI为0.942-0.969,P<0.001);预测评分系统对急性阑尾炎的临床诊断临界点为6分时,其灵敏度为94.3%,特异度为87.4%.结论 改良Alvarado评分系统对于急性阑尾炎诊断有一定的价值.
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篇名 回顾性分析改良Alvarado评分系统在急性阑尾炎中的应用价值
来源期刊 兰州大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 急性阑尾炎 改良Alvarado评分系统 病理
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 71-73
页数 3页 分类号 R574.61
字数 1491字 语种 中文
DOI 10.13885/j.issn.1000-2812.2018.01.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 常瑞明 中山大学孙逸仙纪念医院博济医疗中心 40 151 7.0 9.0
2 张志峰 庆阳市人民医院肿瘤外科 11 27 4.0 4.0
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急性阑尾炎
改良Alvarado评分系统
病理
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兰州大学学报(医学版)
双月刊
1000-2812
62-1194/R
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54-61
1958
chi
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