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摘要:
利用中国气象局下发的2000—2012年常规地面观测资料、探空资料以及江西省GD05报资料,对比分析了江西省三类区域性大雾的时空分布、天气形势和主要气象要素特征.结果表明:2000—2012年江西省发生区域性大雾共259例,辐射雾最多.辐射雾主要发生于深秋至次年初春;平流辐射雾主要发生于冬季;平流雾主要发生于冬末初春,夏季不曾出现.江西省区域性大雾总体呈"中间多、赣北北部和赣东南少"的分布特征.辐射雾单次发生面最广,平流雾发生面最窄.江西省持续性区域大雾以辐射雾最为常见.平流辐射雾的逆温强度最大,平流雾最小.辐射雾逆温层结主要在1000 hPa附近及以下,上干下湿明显;平流辐射雾逆温层结可为多层逆温,在1000 hPa以下和925 hPa附近均可出现逆温、高湿区;而平流雾湿层深厚,逆温层结主要在925 hPa附近.辐射雾时,江西地面为均压场,低层为明显反气旋环流控制;平流辐射雾时,江西多处于地面小高压后部偏南气流中,低层表现为宽广的偏南气流;平流雾时,雾区处于地面低压倒槽附近、925 hPa切变线以南2个纬距内的偏南暖湿气流中.
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文献信息
篇名 2000—2012年江西省三类区域性大雾时空分布及影响因素特征
来源期刊 气象与环境学报 学科 地球科学
关键词 区域性大雾 逆温层 温度露点差
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 论文
研究方向 页码范围 37-47
页数 11页 分类号 P426.4
字数 9244字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-503X.2018.03.005
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研究主题发展历程
节点文献
区域性大雾
逆温层
温度露点差
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
气象与环境学报
双月刊
1673-503X
21-1531/P
大16开
沈阳市和平区长白南路388号
1984
chi
出版文献量(篇)
2198
总下载数(次)
5
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