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摘要:
目的 观察羟考酮联合右美托咪定用于老年患者椎体成形术监测麻醉(MAC)的临床效果.方法 选择2016年2—8月解放军307医院骨科收治的因骨质疏松致椎体压缩性骨折行椎体成形术的老年患者60例为研究对象,采用随机数字表法分为A组(舒芬太尼+右美托咪定组)与B组(羟考酮+右美托咪定组),每组30例.两组患者均采用静脉注射右美托咪定镇静,A组给予舒芬太尼0.08 μg/kg镇痛,B组给予羟考酮0.08 mg/kg镇痛.记录两组患者手术时间、右美托咪定总用量、苏醒时间.记录静注右美托咪定(T0)、改为俯卧位(T1)、手术开始(T2)、穿刺椎体(T3)、术中任意3次均值(T4)、苏醒(T5)6个时点的心率(HR)、收缩压(SBP)、脉搏氧饱和度(SpO2)、视觉模拟疼痛评分法(VAS)评分.记录两组患者术中麻醉效果、患者满意度及不良反应发生率.结果 两组患者各时点的HR、SBP、SpO2比较,差异均无统计学意义(P>0.05);B组T2、T3时点VAS评分低于A组,术中麻醉效果及患者满意度均优于A组,右美托咪定用量明显少于A组,不良反应发生率低于A组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 羟考酮联合右美托咪定用于老年患者椎体成形术MAC麻醉安全可行,血流动力学稳定,麻醉效果佳,不良反应少.
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文献信息
篇名 羟考酮联合右美托咪定用于老年患者椎体成形术麻醉效果
来源期刊 临床军医杂志 学科 医学
关键词 羟考酮 右美托咪定 椎体成形术 监测下麻醉
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 156-158,162
页数 4页 分类号 R614
字数 2839字 语种 中文
DOI 10.16680/j.1671-3826.2018.02.12
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研究主题发展历程
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右美托咪定
椎体成形术
监测下麻醉
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1973
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