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摘要:
目的 通过观察细菌溶解产物(OM-85BV)及全反式维甲酸(ATRA)对哮喘小鼠气道炎症的影响,探讨OM-85BV及ATRA对哮喘小鼠气道炎症的免疫调节机制.方法 40只雌性BALB/c小鼠随机分为正常对照组、模型组、OM-85BV组、ATRA组和OM-85BV+ATRA组.采用卵清蛋白(OVA)致敏及激发建立支气管哮喘小鼠模型.第25~34天于每次雾化激发前OM-85BV组、ATRA组、OM-85BV+ATRA组均予相应药物灌胃.正常对照组腹腔注射致敏及雾化吸入激发,以及正常对照组、模型组灌胃均以生理盐水代替.末次激发后24~48 h麻醉并解剖小鼠,采集小鼠右肺灌洗液(BALF),采用ELISA法检测IL-10、IL-17表达水平;采集小鼠左肺行苏木精-伊红染色观察肺组织病理学改变,采用荧光定量PCR检测ROR-γT mRNA的相对表达量.结果 与正常对照组相比,模型组小鼠支气管管腔缩小,管腔内分泌物增多,支气管周围及肺泡壁可见大量炎性细胞浸润;模型组IL-10水平降低(P<0.05),IL-17及ROR-γT mRNA水平升高(P<0.05).与模型组相比,OM-85BV组、ATRA组和OM-85BV+ATRA组小鼠支气管周围及肺泡壁可见炎性细胞浸润减少;OM-85BV组BALF中IL-10水平明显增高(P<0.05),IL-17及ROR-γT mRNA水平均下降(P<0.05);ATRA组BALF中IL-17及ROR-γT mRNA水平均下降(P<0.05).与OM-85BV组相比,ATRA+OM-85BV组ROR-γT mRNA的相对表达量明显增加(P<0.05).与ATRA组相比,ATRA+OM-85BV组BALF中IL-10及IL-17水平均有升高(P<0.05).结论 OM-85BV和ATRA均可改善哮喘小鼠呼吸道炎症.但是二者联合用药并没有较单独用药干预有更明显的疗效.
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文献信息
篇名 细菌溶解产物及全反式维甲酸对哮喘小鼠气道炎症的影响
来源期刊 中国当代儿科杂志 学科
关键词 哮喘 细菌溶解产物 全反式维甲酸 白介素 ROR-γT 小鼠
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 论著·实验研究
研究方向 页码范围 514-518
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7499/j.issn.1008-8830.2018.06.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 旷寿金 中南大学湘雅三医院儿科 44 210 8.0 12.0
2 雷媛 中南大学湘雅三医院儿科 1 1 1.0 1.0
3 廖彩时 中南大学湘雅三医院儿科 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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研究起点
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期刊影响力
中国当代儿科杂志
月刊
1008-8830
43-1301/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路87号 中南大学湘雅医院内
42-188
1999
chi
出版文献量(篇)
5371
总下载数(次)
11
总被引数(次)
41763
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