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摘要:
目的 探索高氧平衡盐溶液(HBS)对急性CO中毒肝损伤的保护作用.方法 SPF级SD大鼠30只随机分为5组,每组6只.N组为正常对照组,C组为CO中毒无治疗对照组,H组为CO中毒HBS治疗组,H组依据静脉输注HBS的剂量分为10(H10组)、15(H15组)和20 ml/kg(H20组).C组与H组均通过腹腔注射CO 120 ml/kg建立SD大鼠中毒模型,N组腹腔注射等量的空气.在腹腔注射CO后1.3 h,从尾静脉按0.2 h恒速输注不同剂量的HBS给各治疗组大鼠,即刻从各组大鼠股动脉取血0.5 ml行血气分析,1 d后抽取血3 ml进行肝损害敏感酶谱的测定,最后取相同部位肝组织行病理学检测.结果 腹腔注射CO 120 ml/kg后1.5 h产生严重的缺氧状态.中毒后天冬氨酸转氨酶(AST)、丙氨酸转氨酶(ALT)和谷氨酰转肽酶(GGT)活力明显升高(P<0.01).CO中毒后24 h肝组织放射状分布不清晰,肝细胞索排列不规律,大多数肝细胞水肿或呈空泡样变,可见较多红细胞渗出和中性粒细胞浸润.H组静脉输注不同剂量的HBS后,动脉血氧分压由(45.6±2.4)mm Hg分别上升到(63.9±3.6)、(73.8±3.9)和(78.6±3.8)mm Hg,3种酶均呈现不同幅度的降低,肝组织的病理学变化较C组明显减轻,其中H20组明显降低.结论 HBS用量与结果之间存在一定的量效关系.HBS可明显提高CO急性中毒大鼠的PaO2和SaO2,对肝损伤具有很好的保护作用.
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文献信息
篇名 高氧平衡盐溶液对急性一氧化碳中毒性肝损伤的保护作用
来源期刊 工业卫生与职业病 学科 医学
关键词 高氧平衡盐溶液 CO中毒 肝损伤 血气分析 肝酶谱
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 161-164
页数 4页 分类号 R614.2
字数 语种 中文
DOI 10.13692/j.cnki.gywsyzyb.2018.03.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐浩 49 377 11.0 18.0
2 高兴春 6 0 0.0 0.0
3 赵朝华 5 0 0.0 0.0
4 米亚静 5 0 0.0 0.0
5 王傲迪 1 0 0.0 0.0
6 苟兴春 3 0 0.0 0.0
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工业卫生与职业病
双月刊
1000-7164
21-1147/R
大16开
辽宁省鞍山市铁东区千山路42号
8-113
1973
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