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摘要:
目的 探讨微型钢板置入内固定治疗掌指骨骨折的手部功能恢复情况.方法 选择2015年2月~2017年5月在我院接受治疗的64例(74处)掌指骨骨折患者,根据随机数字表法分为两组.观察组32例(37处)行微型钢板置入内固定,对照组32例(37处)行克氏针置入内固定.比较两组临床各项指标、手部功能恢复情况、并发症发生情况.结果 观察组手术时间长于对照组,关节屈曲度高于对照组,骨折愈合时间、开始功能训练时间均短于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);观察组手部功能恢复优良率与对照组相比较高,差异具有统计学意义(P<0.05);观察组感染、伸肌腱断裂、骨延迟愈合等并发症发生率与对照组相比较低,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 微型钢板置入内固定治疗掌指骨骨折效果较好,能缩短术后恢复时间,提高关节屈曲度,改善手部功能,降低并发症发生率,安全性较高.
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文献信息
篇名 微型钢板置入内固定治疗掌指骨骨折的手部功能恢复观察
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 掌指骨骨折 微型钢板置入内固定 手部功能 关节屈曲度
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 临床医学·骨科
研究方向 页码范围 222-224
页数 3页 分类号 R687.3
字数 2572字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-0616.2018.02.068
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1 王鹏 2 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
掌指骨骨折
微型钢板置入内固定
手部功能
关节屈曲度
研究起点
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
chi
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