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摘要:
目的 探讨过敏性紫癜肾炎患儿采用皮质类固醇激素及免疫抑制剂治疗对血清白介素16(IL-16)和白介素18(IL-18)水平的影响及临床价值.方法 选取50例过敏性紫癜肾炎患儿作为研究对象,根据不同治疗方式随机分为2组,常规治疗组采用常规治疗,联合治疗组采用皮质类固醇激素及免疫抑制剂治疗,另选取25例查体健康儿童作为健康对照组,采用酶联免疫吸附剂测定法检测研究对象的血清IL-16和IL-18水平.结果 治疗前,常规治疗组、联合治疗组血清IL-16、IL-18水平对比,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后,联合治疗组血清IL-16、IL-18水平均低于常规治疗组(P<0.05);联合治疗组急性期与缓解期血清IL-16、IL-18水平均高于健康对照组(P<0.05),急性期血清IL-16、IL-18水平高于缓解期(P<0.05).结论 血清IL-16、IL-18可能参与过敏性紫癜肾炎的发病过程,临床采用皮质类固醇激素及免疫抑制剂治疗可能通过抑制IL-16、IL-18水平而发挥治疗作用,血清IL-16、IL-18水平对过敏性紫癜肾炎患儿病情发展的判断具有一定价值.
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文献信息
篇名 皮质类固醇激素及免疫抑制剂对过敏性紫癜肾炎患儿的影响
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 皮质类固醇激素 免疫抑制剂 过敏性紫癜肾炎 白介素16 白介素18
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 87-90
页数 4页 分类号 R692.3
字数 2933字 语种 中文
DOI 10.7619/jcmp.201805027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋玉美 河南省周口市疾病预防控制中心专科病医院检验科 1 5 1.0 1.0
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实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
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21889
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