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摘要:
目的 采用复吸法逐步增加吸入气二氧化碳浓度,观察不同临床剂量右美托咪定对高二氧化碳通气驱动反应的影响.方法 将32例患者随机分为4组,生理盐水组、右美托咪定0.2μg/kg、0.5μg/kg和1.0μg/kg组.严格按照实验流程,分别记录呼气末二氧化碳分压(PE TCO2)等于50mmHg、55mmHg和60mmHg时每位受试者的呼吸频率(RR,次/min)、潮气量(VT,mL)以及分钟通气量(MV,L/min).结果 随着P E TCO 2升高,四组患者的RR、VT和MV均显著增加,差异有统计学意义(P<0.001).当P E TCO2逐渐增加至55mmHg和60mmHg时,与生理盐水组相比,右美托咪定0.2μg/kg组不会减少患者RR、VT以及MV;但右美托咪定0.5μg/kg和1.0μg/kg组在不减慢患者RR情况下,能显著减少患者VT和MV.结论 右美托咪定0.5μg/kg和1.0μg/kg能显著减弱高二氧化碳通气反应,推测可能主要通过减少机体潮气量而实现.
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文献信息
篇名 右美托咪定减弱高二氧化碳通气反应的临床研究
来源期刊 四川医学 学科 医学
关键词 右美托咪定 高二氧化碳 通气反应 呼吸抑制
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 临床研究与实验
研究方向 页码范围 75-78
页数 4页 分类号 R614.2
字数 3068字 语种 中文
DOI 10.16252/j.cnki.issn1004-0501-2018.01.021
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通气反应
呼吸抑制
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四川医学
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1004-0501
51-1144/R
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1980
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