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摘要:
为了探究培养方式(振荡和静置) 对细菌诱导形成的碳酸盐矿物种类和形态的影响,本文在B4培养基中分别对蜡状芽孢杆菌(GW-1菌株)、赖氨酸芽孢杆菌(GW-2菌株) 和微杆菌(GW-3菌株) 三种细菌进行了为期40天的振荡培养实验及相应的无菌对照实验,重点利用X-射线衍射仪和扫描电子显微镜分别对矿物成分和形态进行了测定和观察,并将观测结果与静置条件下的结果进行了对比.结果表明:(1) 三种细菌均具有促进碳酸盐矿物沉淀的功能,但能力有所不同,从大到小的顺序为GW-2>GW-1>GW-3;(2) 在振荡和静置两种培养方式下,GW-1和GW-2菌株诱导形成的矿物均为方解石,而GW-3菌株诱导形成的矿物均为球霰石.这说明细菌种类是影响矿物相的重要因素,培养方式对矿物相无明显的影响;(3) 对于GW-1和GW-2菌株,其在振荡培养条件下诱导形成的矿物形态呈现多样化,而在静置培养条件下形成的矿物形态则比较单一.对于GW-3菌株,其诱导形成的矿物均为球形,与培养方式无关.
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文献信息
篇名 振荡与静置条件下细菌诱导形成的碳酸钙矿物类型与形态的对比
来源期刊 高校地质学报 学科 地球科学
关键词 方解石 球霰石 形态 细菌 振荡培养 静置培养
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 岩石·矿物·地球化学
研究方向 页码范围 33-40
页数 8页 分类号 P611
字数 6231字 语种 中文
DOI 10.16108/j.issn1006-7493.2017023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李福春 南京农业大学资源与环境科学学院 48 702 16.0 25.0
2 郭文文 枣庄学院旅游与资源环境学院 5 44 3.0 5.0
4 张宠宏 南京农业大学资源与环境科学学院 5 12 2.0 3.0
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振荡培养
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期刊影响力
高校地质学报
双月刊
1006-7493
32-1440/P
大16开
南京市汉口路22号南京大学
1995
chi
出版文献量(篇)
1557
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29259
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