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摘要:
为了比较健康者与SLE患者巨噬细胞表型和吞噬功能的不同,收集性别、年龄匹配的健康对照者及SLE患者外周血,密度梯度离心法分离单个核细胞,磁珠分选CD14+单核细胞,巨噬细胞集落刺激因子诱导7d,分化为成熟巨噬细胞.FACS检测巨噬细胞表面CD163表达.取健康人CD4+T细胞标记CFSE,在抗CD3、CD28抗体刺激下,以5∶1比例分别与SLE和HC巨噬细胞共培养4d,FACS检测CD4+T细胞增殖比例.紫外辐照Jurkat T细胞株诱导人来源凋亡细胞,将pHrodo Green标记的凋亡细胞(5∶1)与SLE和HC巨噬细胞共培养2h,FACS检测pHrodo+ CD14+巨噬细胞的百分率.结果显示,与HC相比,SLE巨噬细胞CD163表达量显著下降;SLE巨噬细胞对CD4+T细胞增殖抑制能力显著降低;SLE巨噬细胞对凋亡细胞的吞噬功能显著下降.这些结果提示SLE患者巨噬细胞表型、免疫调节能力和吞噬功能存在异常,可能参与其发病.
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文献信息
篇名 系统性红斑狼疮患者巨噬细胞表型和功能初步研究
来源期刊 现代免疫学 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 巨噬细胞 表型 免疫调节 吞噬
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 100-103,119
页数 5页 分类号 R593.24
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙凌云 167 677 13.0 17.0
2 姚根宏 31 181 8.0 12.0
3 唐小军 4 0 0.0 0.0
4 陈纬纬 5 1 1.0 1.0
5 李文超 7 24 2.0 4.0
6 张卓亚 5 1 1.0 1.0
7 邓伟 3 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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系统性红斑狼疮
巨噬细胞
表型
免疫调节
吞噬
研究起点
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期刊影响力
现代免疫学
双月刊
1001-2478
31-1899/R
大16开
上海市重庆南路280号5号楼1103室
1981
chi
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