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摘要:
目的 了解朱日和地区鼠类自然感染鼠疫菌和流行性出血热病毒情况,为有效预防控制鼠疫和流行性出血热提供依据.方法 采用现场调查,以夹夜法捕鼠,对捕获鼠类和检获蚤进行分类、计数,计算捕获率和带蚤率;采集鼠脏器和血样本,利用血清学方法对鼠疫和流行性出血热进行检测.结果 2013-2014年共检测朱日和地区176份鼠标本和血清,鼠疫菌F1抗体检测无阳性,流行性出血热(epidemic hemorrhagic fever,EHF)抗原检测阳性率为0.57%.结论 近年来朱日和地区鼠疫和流行性出血热流行风险较低,但作为自然疫源地应进一步加强鼠传疾病综合监测.
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文献信息
篇名 内蒙古朱日和地区鼠类携带重要病原体初步调查
来源期刊 医学动物防制 学科 医学
关键词 朱日和地区 鼠类 鼠疫 流行性出血热
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 426-427,431
页数 3页 分类号 R512.8|R516.8
字数 语种 中文
DOI 10.7629/yxdwfz201805006
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研究主题发展历程
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朱日和地区
鼠类
鼠疫
流行性出血热
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医学动物防制
月刊
1003-6245
13-1068/R
大16开
河北石家庄市平安北大街99号中基.礼域尚城16号楼1-701.702
18-335
1984
chi
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