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摘要:
目的 探讨右美托咪定在中、重度哮喘急性期患者给予无创机械通气治疗中的疗效评价.方法 选取本院重症医学科收治中、重度哮喘急性期合并低氧血症,给予无创机械通气患者65例,随机分为对照组(n=30例),观察组(右美托咪定治疗组,n=35例).对照组患者给予常规哮喘治疗联合无创机械通气,观察组患者同时给予右美托咪定以0.2~0.4μg/(kg· h)持续静脉泵入,观察两组患者无创机械通气时间、转为有创机械通气发生率、ICU住院时间、总住院时间;两组患者入重症医学科时、出院前1d测定肺功能,记录两组患者28d病死率,不良事件发生率,对结果进行统计学分析.结果 与对照组相比,观察组患者无创机械通气时间更短(t=-2.301、P=0.025);住ICU时间更短(t=-2.769、P=0.007);总住院时间更短(t=-2.329、P=0.023).两组患者肺功能情况第一秒用力呼气容积(Forced expiratory volume in one second,FEV1)、呼气峰流速值(Peak expiratory flow,PEF)出院时较入院时均有好转,与对照组相比,观察组改善明显(P<0.05);FEV 1(实测值/预测值)百分比两组出院时较入院时均有好转,但两组差异无统计学意义(P>0.05).其中治疗过程中行气管插管有创机械通气观察组7例(20%),对照组6例(20%);28d病死率观察组3例(8%),对照组2例(6%);差异无统计学意义(P>0.05).其中不良观察组35例中,2例发生心率过缓(<50次/min),并终止使用右美托咪定.结论 右美托咪定在中、重度哮喘急性期无创机械通气患者中有助于改减少无创机械通气时间、缩短住ICU时间及住院时间,并可能能改善患者哮喘严重程度,但并不能减少有创机械通气插管率、不能降低28d病死率,同时需警惕药物不良反应发生.
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文献信息
篇名 右美托咪定在无创机械通气治疗中重度哮喘急性期的疗效评价
来源期刊 四川医学 学科 医学
关键词 右美托咪定 无创机械通气 哮喘急性期
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 临床研究与实验
研究方向 页码范围 56-59
页数 4页 分类号 R562.2+5
字数 2987字 语种 中文
DOI 10.16252/j.cnki.issn1004-0501-2018.01.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁宗安 四川大学华西医院呼吸与危重病医学科 157 1125 16.0 28.0
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右美托咪定
无创机械通气
哮喘急性期
研究起点
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期刊影响力
四川医学
月刊
1004-0501
51-1144/R
大16开
成都市上汪家拐街39号
62-103
1980
chi
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