原文服务方: 爆炸与冲击       
摘要:
为了了解与掌握深井下水中放电冲击波对岩石的破碎作用规律,建立了静水压力高达35 MPa的电脉冲压裂装置,可模拟深井近3 000m下的围压,并进行了不同静水压下等离子体冲击压裂实验.电脉冲压裂装置最高工作电压20 kV,最大储能40 kJ.在0~25 MPa的静水压力条件下,对6块砂岩岩样进行了冲击压裂实验.实验结果表明,随着静水压力的升高,相同放电条件下压裂产生的裂缝长度和宽度明显降低.所以静水压力的升高将使得岩样损伤范围减小,孔隙度以及渗透率提升幅度下降.静水压力对冲击压裂后裂缝的形成、分布、生长具有明显的影响.与常压下形成的裂缝相比,施加围压后裂缝多集中在电极处,数量多,但是长度较短,存在不同程度的弯曲,甚至局部区域出现了环形裂缝.
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文献信息
篇名 静水压力对岩石在等离子体冲击下压裂效果的影响
来源期刊 爆炸与冲击 学科
关键词 等离子体 静水压力 冲击波 脉冲放电 岩石压裂
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1051-1056
页数 6页 分类号 O347.3
字数 语种 中文
DOI 10.11883/bzycj-2017-0057
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1 严萍 191 2402 27.0 36.0
5 孙鹞鸿 43 511 12.0 21.0
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23 徐旭哲 中国科学院电工研究所 9 44 4.0 6.0
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研究起点
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期刊影响力
爆炸与冲击
月刊
1001-1455
51-1148/O3
大16开
1981-01-01
chi
出版文献量(篇)
2673
总下载数(次)
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总被引数(次)
29168
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