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摘要:
目的 探讨早孕期胎儿颈项透明层(NT)增厚及淋巴水囊瘤的妊娠结局.方法 收集2008-2016年于佛山市第一人民医院行产前诊断的89例NT增厚或淋巴水囊瘤的单胎孕妇,其中NT增厚80例,淋巴水囊瘤9例.将80例按NT增厚值分为3组,A组(3.0 ~3.9mm),B组(4.0~4.9 mm)和C组(≥5.0 mm),对所有患者妊娠结局进行统计学分析.结果 80例NT增厚胎儿中发生染色体异常共16例(20.0%),其中13例为21三体综合征(81.3%),1例18三体,1例13三体,1例嵌合体45,X[13]/46,XY [47];分娩者共55例(68.8%).9例淋巴水囊瘤胎儿中发生染色体异常6例(66.7%),其中Turner 3例(50%),21三体2例,1例为嵌合体(46,XY[4]/46,XY [34]);1例胎死宫内,1例水肿,1例足月分娩.淋巴水囊瘤与NT增厚胎儿发生染色体异常的RR值为3.333,95%CI(1.763-6.301).A组染色体异常发生率为8.7%,B组为31.8%,C组为41.7%,染色体异常发生率在3组间比较,差异具有统计学意义,P<0.05.结论 胎儿NT增厚与染色体异常关系密切,且胎儿染色体异常风险随着NT值升高而增加.与单纯NT增厚相比,淋巴水囊瘤胎儿预后较差.染色体及排畸超声正常的NT增厚胎儿预后较好.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 80例颈项透明层增厚及9例淋巴水囊瘤的临床分析
来源期刊 大连医科大学学报 学科 医学
关键词 颈项透明层增厚 淋巴水囊瘤 妊娠结局 染色体
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 71-75
页数 5页 分类号 R714.5
字数 4079字 语种 中文
DOI 10.11724/jdmu.2018.01.14
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄淑瑜 佛山市第一人民医院妇产科 8 66 4.0 8.0
2 伍晶晶 佛山市第一人民医院妇产科 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
颈项透明层增厚
淋巴水囊瘤
妊娠结局
染色体
研究起点
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研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
大连医科大学学报
双月刊
1671-7295
21-1369/R
大16开
大连市旅顺南路西段9号
1960
chi
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