原文服务方: 结直肠肛门外科       
摘要:
目的 观察不同中药坐浴方法联合康复新液湿敷对痔术后创面疼痛和愈合的影响.方法 选取200例住院手术治疗的混合痔患者,分为A、B、C、D四个组,每组各50例.A组采取便后中药坐浴,B组采取便前与便后中药坐浴,C组便后中药坐浴联合康复新液湿敷,D组便前与便后中药坐浴联合康复新液湿敷.比较四组创面愈合时间、创面疼痛(采用视觉模拟评分法VAS评估)、创面出血、创面水肿及创面肉芽生长情况.结果 C组与D组创面愈合时间分别为(8.85±1.62)d和(8.63±1.74)d,明显短于A组与B组的(11.32±2.00)d和(11.01±1.95)d(均P<0.05).四组术后第3d、第7d的VAS疼痛评分均低于术后第1d(均P<0.05).C组与D组的术后第7d的VAS疼痛评分低于A组与B组(均P<0.05),D组术后第7d的VAS疼痛评分低于C组(P<0.05).C组与D组术后第7d的创面出血、创面水肿情况均轻于A组与B组(均P<0.05),创面肉芽生长情况优于A组与B组(均P< 0.05).结论 中药坐浴联合康复新液湿敷可减轻术后疼痛,减少痔术后创面伤口水肿、出血发生及促进肉芽生长,有利于创面加速愈合,便前及便后坐浴可进一步减轻疼痛.
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内容分析
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文献信息
篇名 不同中药坐浴方法联合康复新液湿敷对痔术后创面疼痛和愈合的影响
来源期刊 结直肠肛门外科 学科
关键词 中药坐浴 康复新液 创面疼痛 愈合
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 34-38
页数 5页 分类号 R657.1
字数 语种 中文
DOI 10.19668/j.cnki.issn1674-0491.2018.01.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李辉 69 629 16.0 21.0
2 涂玲 8 46 3.0 6.0
3 王艳芝 13 55 4.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
中药坐浴
康复新液
创面疼痛
愈合
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
结直肠肛门外科
双月刊
1674-0491
45-1343/R
大16开
1995-01-01
chi
出版文献量(篇)
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