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摘要:
开缝钢板剪力墙的开缝形式能够改善结构破坏形式、提高耗能能力及延性.为研究不同开缝形式和开缝参数对开缝钢板剪力墙的滞回性能影响,利用ABAQUS有限元软件建立了开缝钢板剪力墙的数值模型.结果表明,有限元计算结果和试验结果吻合较好.设计了竖缝、斜缝和对称斜缝3种开缝形式,通过28个钢板剪力墙试件的计算分析发现开缝钢板墙能够很好地实现屈曲前屈服.开缝使得钢板墙的承载力和刚度明显下降,但滞回环饱满,具有较好的耗能性能;而对称斜缝钢板墙可获得较好的屈服耗能.研究结果表明:缝间墙肢宽高比为0.2时的钢板墙刚度和耗能性能较好;通过合理设置钢板墙中的开缝参数,可使得钢板墙具有可控的抗侧刚度和承载力,获得较好的抗震耗能能力.通过骨架曲线上的特征点对开缝钢板墙的受力过程进行分析,考察了缝间墙肢宽高比b/h和高厚比h/t对开缝钢板墙滞回性能的影响.
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文献信息
篇名 开缝钢板剪力墙滞回性能研究
来源期刊 建筑钢结构进展 学科 工学
关键词 开缝钢板剪力墙 有限元模型 滞回性能 开缝参数
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 28-35
页数 8页 分类号 TU375.4|TU398
字数 3481字 语种 中文
DOI 10.13969/j.cnki.cn31-1893.2018.02.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李升才 华侨大学土木工程学院 63 336 9.0 15.0
2 王卫华 华侨大学土木工程学院 18 33 4.0 4.0
4 白杨 华侨大学土木工程学院 2 4 1.0 2.0
7 张伟 华侨大学土木工程学院 6 5 1.0 2.0
8 徐哲人 华侨大学土木工程学院 1 4 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
开缝钢板剪力墙
有限元模型
滞回性能
开缝参数
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
建筑钢结构进展
双月刊
1671-9379
31-1893/TU
大16开
上海市四平路1239号同济大学土木大楼A613室
4-723
1999
chi
出版文献量(篇)
1249
总下载数(次)
2
总被引数(次)
10603
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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