原文服务方: 结直肠肛门外科       
摘要:
目的 探讨虚挂线法治疗高位肛瘘的临床疗效.方法 将2015年4月至2016年6月四川省绵阳市肛肠病医院肛肠科收治的120例高位肛瘘患者随机分成观察组与对照组,每组各60例.观察组采用虚挂线法治疗,对照组采用传统挂线法治疗.比较两组术后创面愈合时间、瘢痕组织面积、肛门功能、疼痛评分、总有效率及1年内复发率.结果 观察组患者创面愈合时间平均为(26.81±2.43)d,对照组为(27.64±2.26)d,两组差异无统计学意义(P>0.05);两组总有效率差异无统计学意义,术后1年内复发率均为16.7%,差异无统计学意义(均P>0.05).观察组瘢痕组织面积小于对照组、疼痛评分及肛门功能等方面优于对照组,差异均有统计学意义(均P< 0.05).结论 虚挂线法治疗高位肛瘘与传统挂线疗法相比具有瘢痕小、疼痛轻、肛门功能保护较好等优点,有一定的临床推广价值.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 虚挂线法治疗高位肛瘘的临床效果观察
来源期刊 结直肠肛门外科 学科
关键词 虚挂线法 高位肛瘘 临床效果
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 38-42
页数 5页 分类号 R657.1
字数 语种 中文
DOI 10.19668/j.cnki.issn1674-0491.2018.01.010
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高位肛瘘
临床效果
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期刊影响力
结直肠肛门外科
双月刊
1674-0491
45-1343/R
大16开
1995-01-01
chi
出版文献量(篇)
3413
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