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摘要:
为研究离析对沥青路面质量均匀性的影响,确定沥青路面离析的合理表征指标,在室内分别设计无离析、细集料离析、轻度、中度和重度离析5种离析程度的沥青混合料;通过室内模拟,成型不同离析模式组合的马歇尔试件和板式车辙试件,并分别测定与分析马歇尔试件的密度、车辙板试件的密度和构造深度,研究离析对沥青路面的影响,确定质量控制指标.研究结果表明:各离析模式对沥青混合料的密度均有显著影响;密度指标对沥青路面施工变异性具有较高的敏感性,建议将其作为路面总体施工质量稳定性的检测指标;集料离析对混合料构造深度的影响呈现出良好的规律性,细集料离析<无离析<粗集料离析,其中,粗集料离析对路面质量不利影响最大,应予避免,建议通过检测路表构造深度的变异情况来判别沥青路面的集料离析情况,以此评价沥青混合料的摊铺均匀性.
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文献信息
篇名 离析模式对沥青混合料密度和构造深度的影响
来源期刊 铁道科学与工程学报 学科 交通运输
关键词 沥青混合料 离析模式 均匀性 密度 构造深度
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 轨道与基础
研究方向 页码范围 369-377
页数 9页 分类号 U416
字数 4813字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张争奇 长安大学公路学院 170 3542 31.0 53.0
2 石伟 长安大学公路学院 10 47 3.0 6.0
3 黄硕磊 长安大学公路学院 3 0 0.0 0.0
4 崔文社 2 43 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
沥青混合料
离析模式
均匀性
密度
构造深度
研究起点
研究来源
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期刊影响力
铁道科学与工程学报
月刊
1672-7029
43-1423/U
大16开
长沙市韶山南路22号
42-59
1979
chi
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