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摘要:
本试验采用极度稀植法(株距×行距:2.0 m×2.0 m)种植菊芋,通过在50苗龄、65苗龄、80苗龄、95苗龄、115苗龄等5个时间节点,以各时间节点菊芋水平根系实际长度(H)为标准,分别去掉水平根系总长度的1/5 H、1/4 H、1/3 H、1/2H和不断根等5个处理,对断根后菊芋块茎茎秆、叶片、根茎等各器官的测定和根冠比、茎叶比等比值的计算和分析,探讨断根对块茎、茎秆、叶片等器官生物量和相关比值的影响,从断根后块茎、茎秆、叶片等器官生物量和茎叶比、根冠比等相关比值的变化角度阐明断根提高菊芋块茎生物产量的机制.结果表明:断根时间对茎秆生物量、叶片生物量、块茎生物量、主根生物量、地下生物量、茎叶比具有极显著影响(P<0.01);断根半径对花生物量影响显著(P<0.05),对茎秆生物量、叶片生物量、侧根生物量、块茎生物量、主根生物量、根茎生物量、地下生物量、地上生物量、茎叶比、根冠比影响极显著;随断根时间延迟地下生物量、根生物量、侧根生物量、根茎生物量、花生物量、根冠比呈现先增加后降低的变化趋势块茎和茎秆呈现逐渐升高的变化趋势,茎叶比呈现逐渐增加的变化趋势;不同断根半径条件下地下生物量、总生物量、茎叶比、根冠比以及侧根、根茎、块茎、茎秆生物量均高于对照,叶片和侧枝生物量对照高于处理;茎叶比随断根半径增加呈现先降低后增加的变化趋势,而根冠比逐渐增加的变化趋势.
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文献信息
篇名 断根时间和半径对菊芋农艺性状和各器官生物量的影响
来源期刊 内蒙古民族大学学报(自然科学版) 学科 农学
关键词 菊芋 断根 生物量 断根半径 断根时间
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 草业科学
研究方向 页码范围 343-349
页数 7页 分类号 S632.9
字数 4359字 语种 中文
DOI 10.14045/j.cnki.15-1220.2018.04.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王琳 内蒙古民族大学农学院内蒙古自治区饲用作物工程技术研究中心 31 59 5.0 6.0
2 高凯 内蒙古民族大学农学院内蒙古自治区饲用作物工程技术研究中心 78 473 12.0 17.0
3 朱铁霞 内蒙古民族大学农学院内蒙古自治区饲用作物工程技术研究中心 45 328 10.0 16.0
4 高阳 内蒙古民族大学农学院内蒙古自治区饲用作物工程技术研究中心 13 22 3.0 4.0
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内蒙古民族大学学报(自然科学版)
双月刊
1671-0185
15-1220/N
大16开
内蒙古通辽市霍林河大街西536号
16-123
1979
chi
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