原文服务方: 天然气工业       
摘要:
四川盆地震旦系灯影组为一套主要受沉积和岩溶作用控制的缝洞型储层,以缝洞尺度小、地层岩性复杂、储层纵横向非均质性强等为特征,致使储层钻遇率较低、单井天然气产能差异较大.为了解决该区储层地震识别存在多解性的难题,在对位于乐山-龙女寺古隆起南翼的高石梯潜伏构造区灯四段进行地层精细划分的基础上,结合气井测井、测试资料确定储层组合类型,利用高分辨率地震资料开展了不同储层组合类型典型井的地震响应特征及高产井地震模式研究.结果表明,该区灯四段可划分为3种储层组合类型,对应于3类地震模式:①Ⅰ类地震模式,具有“宽波谷+双亮点”或“宽波谷+复波”地震响应特征,缝洞发育,为开发阶段首选的高产井地震模式,可实施大斜度井或水平井工艺;②Ⅱ类地震模式,具有“宽波谷”地震响应特征,缝洞较发育,为中产井模式,可实施大斜度井工艺;③Ⅲ类地震模式,具有“宽波谷+亮点”地震响应特征,缝洞欠发育,为较低产能井模式,可实施水平井工艺.该地震模式新认识的现场应用效果表明,储层钻遇率超过60%,已完成的8口井平均测试天然气产量高达75.34×104m3/d.结论认为,基于地震相、缝洞预测及靶体设计一体化的高产井地震模式,支撑了该区天然气勘探开发井位部署和钻井轨迹调整,取得了良好的应用效果.
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内容分析
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文献信息
篇名 四川盆地高石梯地区震旦系灯影组气藏高产井地震模式新认识
来源期刊 天然气工业 学科
关键词 四川盆地 高石梯地区 震旦纪 灯影组 岩溶 缝洞型储集层 地震响应 高产井地震模式 缝洞预测
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 地质勘探
研究方向 页码范围 8-15
页数 8页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3787/j.issn.1000-0976.2018.02.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖富森 11 17 2.0 4.0
2 罗文军 11 260 7.0 11.0
3 陈康 20 109 3.0 10.0
4 张旋 11 36 4.0 5.0
5 徐伟 61 284 9.0 14.0
6 谢冰 19 224 9.0 14.0
7 冉崎 20 74 5.0 8.0
8 刘兴刚 5 145 3.0 5.0
传播情况
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四川盆地
高石梯地区
震旦纪
灯影组
岩溶
缝洞型储集层
地震响应
高产井地震模式
缝洞预测
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天然气工业
月刊
1000-0976
51-1179/TE
大16开
1981-01-01
chi
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7532
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117943
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