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摘要:
目的:探讨高原地区环状软骨上喉部分切除术后喉功能的恢复.方法:分析2012年-2015年行环状软骨上喉部分切除术24例喉癌患者,其中声门型22例,行环状软骨—舌骨—会厌固定术;声门上型2例,行环状软骨一舌骨固定术,观察本组患者术后拔管率、发音情况及术后误咽情况.结果:术后(15~40)天拔管,平均拔管时间为(27±0.5)天,拔管率为95.8%(23/24);所有患者术后均有误咽,经训练后全部恢复正常饮食;发音功能保留但有不同程度的嘶哑.结论:环状软骨上喉部分切除术是保留喉功能的有效术式.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 高原地区环状软骨上喉部分切除术后喉功能分析
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 喉癌 环状软骨上喉部分切除术 喉功能
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 8-10
页数 3页 分类号 R339.5+4|R322.3+2
字数 语种 中文
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喉癌
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研究起点
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期刊影响力
青海医药杂志
月刊
1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
chi
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10779
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