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摘要:
目的 通过与手术结果比较,找出目前腰椎MR横轴位及矢状位图像诊断腰椎间盘突出的缺陷与不足,并提出解决方法.材料与方法 回顾100例经手术证实存在腰椎间盘突出并术前有MR平扫资料的病例,观察MR常规序列(包括矢状位T1WI、T2WI及压脂序列,横轴位T2WI),分别以手术结果为标准,计算矢状位与横轴位图像诊断腰椎间盘突出的准确率及对腰椎间盘突出特殊征象的检出率,并分析横轴位及矢状位图像的漏诊原因.结果 MR横轴位图像对腰椎间盘突出总体诊断准确率为93.6%,矢状位为84.8%,前者高于后者(χ2=5.02, P<0.05);横轴位图像对腰椎间盘向上下方突出或脱出和髓核游离的检出率低(36.00%、45.45%),矢状位检出率高(96.00%、100.00%),前者检出率明显低于后者(χ2=20.05、8.25,P<0.05).横轴位对椎间孔型及椎间孔外侧型椎间盘突出的检出率高(96.30%、88.89%),矢状位上分别为74.07%、38.89%,前者检出率明显高于后者(χ2=5.28、9.75,P<0.05).横轴位局限于椎间隙层面的扫描范围和矢状位缺乏参照是MR常规图像漏诊椎间盘突出的主要原因.结论 MR常规图像对特殊类型椎间盘突出的漏诊,可以通过密切结合MR矢状位图像,根据需要局部增加横轴位扫描层面或结合三维电子计算机断层扫描(computed tomography,CT)检查来解决.
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文献信息
篇名 磁共振常规图像诊断腰椎间盘突出的不足:与手术结果对比研究
来源期刊 磁共振成像 学科 医学
关键词 磁共振成像 腰椎间盘突出 矢状位 横轴位
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 117-121
页数 5页 分类号 R445.2|R681.57
字数 4631字 语种 中文
DOI 10.12015/issn.1674-8034.2018.02.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐琦 青岛大学附属医院放射科 31 53 4.0 5.0
2 陈海松 青岛大学附属医院放射科 49 310 11.0 16.0
3 周锐志 青岛大学附属医院放射科 14 32 3.0 5.0
4 张树军 青岛大学附属医院放射科 1 11 1.0 1.0
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