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摘要:
由两种或两种以上不同材料串联组成的结构称为竖向混合结构[1].由于其在建筑和结构上的优势,该结构体系已在国内重大工程中得到应用.但其竖向刚度的变化,使得竖向混合结构的地震反应比一般非混合结构复杂.针对某一竖向混合结构,采用有限元分析软件PERFORM-3D,在6度(0.05 g)罕遇地震作用下进行弹塑性时程计算,并分析该结构的变形、耗能、顶部鞭梢效应和破坏模式,评价其抗震性能.结果表明:在6度罕遇地震作用下,结构体系变化的楼层处,层间位移角发生明显变化,此处柱容易屈服;顶部钢结构部分未产生明显鞭梢效应;该结构耗能合理,满足“大震不倒”的设计要求.
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文献信息
篇名 某竖向混合结构的弹塑性时程分析
来源期刊 结构工程师 学科
关键词 竖向混合结构 弹塑性时程分析 PERFORM-3D
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 结构分析
研究方向 页码范围 1-8
页数 8页 分类号
字数 3955字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-0159.2018.01.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李波 同济大学结构工程与防灾研究所 16 74 5.0 8.0
2 吴晓涵 同济大学结构工程与防灾研究所 34 274 10.0 15.0
3 闫泽升 同济大学结构工程与防灾研究所 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
竖向混合结构
弹塑性时程分析
PERFORM-3D
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
结构工程师
双月刊
1005-0159
31-1358/TU
大16开
上海四平路1239号同济大学土木大楼B401
1985
chi
出版文献量(篇)
3191
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5
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22261
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