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摘要:
目的 分析初诊慢性肾脏病(CKD)初诊患者血清钙(CA)、磷(P)、甲状旁腺激素(PTH)、肌酐(Crea)、尿素(Ur)、甘油三酯(TG)、胆固醇(CHOL)、血红蛋白(Hb)及肾小球滤过率(eGFR)水平,探讨初诊CKD患者PTH水平影响因素.方法 纳入2015年1月-2018年1月于四川大学华西医院肾脏内科初诊为CKD的患者357例.根据患者PTH水平分为低PTH组(PTH<150 pg/ml),正常PTH组(150 pg/ml≤PTH≤300 pg/ml)和高PTH组(PTH>300 pg/ml).比较三组生化指标,并进行相关分析及多因素logistic回归分析.结果 三组在年龄、性别、TG及CHOL无明显差异(P>0.05).CA、P和Ur在各组之间差异有统计学意义(P<0.05).与低PTH组比较,正常PTH组和高PTH组Crea、eGFR及Hb有显着性差异(P<0.05).Spearman相关分析显示:在CKD患者中,CA、eG-FR、CHOL及Hb与PTH水平呈负相关(r=-0.439,r=-0.609,r=-0.122,r=-0.395;P<0.05),而P、Ur和Crea与PTH水平呈正相关(r=0.485,r=0.542,r=0.615;P<0.05).多因素logistic回归分析显示:低钙血症、高磷血症和eGFR降低是CKD初诊患者PTH升高的危险因素,OR值分别为3.070(95%CI:1.735-5.433,P=0.000),2.097(95%CI:1.129-3.894,P=0.019)和6.023(95%CI:2.696-13.455,P=0.000).结论 低钙血症,高磷血症和肾小球滤过率降低是初诊CKD患者PTH升高的危险因素.
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文献信息
篇名 慢性肾脏病初诊患者甲状旁腺激素水平影响因素分析
来源期刊 中国实验诊断学 学科 医学
关键词 慢性肾脏病 甲状旁腺激素 低钙血症 高磷血症
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1942-1945
页数 4页 分类号 R582
字数 3105字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-4287.2018.11.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李贵星 四川大学华西医院实验医学科 79 475 13.0 18.0
2 郭英 四川大学华西医院实验医学科 24 175 7.0 12.0
3 罗薇 四川大学华西医院实验医学科 18 47 4.0 6.0
4 丁霏 四川大学华西医院实验医学科 15 16 2.0 3.0
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节点文献
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甲状旁腺激素
低钙血症
高磷血症
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国实验诊断学
月刊
1007-4287
22-1257/R
大16开
长春市仙台大街126号
12-172
1997
chi
出版文献量(篇)
14140
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