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摘要:
目的 对寻常型银屑病应用皮肤三维CT诊断的价值进行探讨.方法 选取2017年4月~2018年4月进入本院的银屑病患者共46例,将其设为观察组,同期选取46例其他皮肤病患者,将其设为对照组,应用皮肤三维CT进行检查,分析各组影像学表现及敏感性和特异性.结果 观察组中Munro微脓肿的检出率93.48%,银屑病样增生的检出率为69.56%,真皮乳头血管牛乳扩张的检出率为58.69%,角化不全的检出率为89.13%,对照组分别为4.35%、10.87%、19.56%、26.09%,差异均有统计学意义(P<0.05).Munro微脓肿、银屑病样增生、真皮乳头血管牛乳扩张、角化不全的敏感性分别为93.48%、95.65%、78.26%、73.91%,特异性分别为97.83%、60.87%、76.09%、82.61%.结论 Munro微脓肿是临床诊断寻常性银屑病的重要依据,其存在较高的敏感度和特异度,利于疾病的治疗.
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文献信息
篇名 皮肤三维CT诊断寻常型银屑病中的临床意义
来源期刊 皮肤病与性病 学科 医学
关键词 寻常型银屑病 皮肤三维CT 诊断 Munro微脓肿
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 730-731
页数 2页 分类号 R814.42|R758.63
字数 1702字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1310.2018.05 063
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研究主题发展历程
节点文献
寻常型银屑病
皮肤三维CT
诊断
Munro微脓肿
研究起点
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期刊影响力
皮肤病与性病
双月刊
1002-1310
53-1082/R
大16开
昆明市环城南路双龙新村243号
64-64
1978
chi
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