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摘要:
目的 观察人脐带间充质干细胞(UCMSC)对体外CD4+和 CD25+Treg淋巴细胞的影响.方法 分离培养人UCMSC和淋巴细胞,将UCMSC和淋巴细胞按不同比例分别以接触和非接触方式共培养72 h,同时设淋巴细胞单独培养为对照组.收集各组淋巴细胞后,采用流式细胞术检测CD4+和CD25+Treg细胞的百分比,并取各组上清液,采用ELISA法检测IL-10含量.结果 当淋巴细胞与UCMSC以10∶1接触和非接触共培养时,Treg细胞比例最高,各共培养组CD4+和CD25+Treg细胞和IL-10含量显著高于对照组(P<0.05).结论 UCMSC可以诱导淋巴细胞向Treg细胞的分化,其作用机制可能与UCMSC分泌的细胞因子有关.
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文献信息
篇名 脐带间充质干细胞对CD4+和CD25+Treg细胞的调节作用
来源期刊 西南国防医药 学科 医学
关键词 脐带间充质干细胞 CD4+CD25+Treg细胞 白细胞介素10
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 干细胞与再生医学
研究方向 页码范围 22-25
页数 4页 分类号 R318
字数 1969字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-0188.2018.01.008
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脐带间充质干细胞
CD4+CD25+Treg细胞
白细胞介素10
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西南国防医药
月刊
1004-0188
51-1361/R
大16开
成都市锦江区天仙桥北路12号
1991
chi
出版文献量(篇)
12121
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