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摘要:
目的:探讨剖宫产术后瘢痕子宫足月妊娠合理的分娩方式.方法:回顾性分析2014年7月至2017年6月龙川县妇幼保健院收治的103例剖宫产术后瘢痕子宫足月妊娠分娩孕妇的临床资料.选取同期53例首次剖宫产孕妇作为对照组.分析观察组孕妇再次妊娠后的分娩方式、并发症和分娩结局,包括手术时间、产后出血、住院时间和新生儿窒息等情况.结果:50例经阴道分娩、53例再次剖宫产结束分娩.阴道分娩者产后出血少,住院时间短,住院费用低;阴道试产成功率66.7%,再次剖宫产组出血量和平均住院时间高于瘢痕子宫阴道分娩组(P<0.05).结论:剖宫产术后瘢痕子宫足月妊娠者应尽力提供阴道试产机会;有明显剖宫产指征应尽早手术结束分娩.
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文献信息
篇名 103例剖宫产术后瘢痕子宫足月妊娠分娩方式分析
来源期刊 广州医科大学学报 学科 医学
关键词 分娩 妊娠 子宫瘢痕 剖宫产术后 临床分析
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 临床实践
研究方向 页码范围 69-70,74
页数 3页 分类号 R714.4
字数 755字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-9664.2018.03.18
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子宫瘢痕
剖宫产术后
临床分析
研究起点
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期刊影响力
广州医科大学学报
双月刊
2095-9664
44-1710/R
16开
广州市东风西路195号
1973
chi
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3818
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2
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