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摘要:
针对深部矿井底板岩体阻水性问题,以永城某矿二2煤层底板三个层位岩体为研究对象,进行分段高压重复注水试验.研究结果表明,该矿二2煤层底板三个测试段岩体均具有较强的阻水能力,在起始渗流和稳态渗流条件下,抗渗阻力为2.5~3.83MPa/m.渗透系数计算结果表明,初次注水和重复注水时,细砂岩和粉砂岩段渗透性变化不明显,均为微—极微渗透性,高压水扰动并未显著改变该层位岩体渗透性;而砂质泥岩段在重复注水时渗透性有一定程度的增强,但在10MPa以上的高压注水条件下,岩体仍具有一定的阻水性.
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文献信息
篇名 深部矿井底板岩体阻水性高压注水试验
来源期刊 安徽理工大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 深部矿井 底板岩体 阻水性 高压注水试验
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 7-11
页数 5页 分类号 TD12
字数 2738字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1098.2018.02.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姜春露 安徽大学资源与环境工程学院 25 103 6.0 10.0
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研究主题发展历程
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深部矿井
底板岩体
阻水性
高压注水试验
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
安徽理工大学学报(自然科学版)
双月刊
1672-1098
34-1220/N
大16开
安徽省淮南市泰丰大街168号
26-135
1981
chi
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